76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2022-06-08 令和4年第2回(6月)定例会(第8日目) 本文

あとは、森林等保全機能維持、こんなものも出ています。あとは、災害時に備えた、地域におけるエネルギー拠点整備あとは、先ほどもまた質問にありました流域治水推進、総合的な土砂災害対策加速化強化。また、無電柱化推進あとは、ネット・ゼロ・エネルギーという、要は環境配慮した建物とかの問題ですね。あとは、森林等荒廃拡大を防ぐための鳥獣被害等対策など。

藤沢市議会 2021-12-06 令和 3年12月 総務常任委員会-12月06日-02号

これは、その次の「事前に備えるべき目標」の1「直接死を最大限防ぐ」と併せて、最初の災害の初動時以降、例えば市民が避難した場合につきましては、指定緊急避難場所指定避難所、それから応急仮設住宅、そして先ほど御指摘いただきました震災関連死とかが多かった災害復興住宅、いわゆる公営住宅までの流れをきちんと把握した上で、基本目標でございます②以降、機能保全、機能維持、それから被害最小化、迅速な復旧・復興ができるものと

綾瀬市議会 2020-12-14 12月14日-03号

続きまして、次に緑の基本計画で、環境保全機能、景観保全機能課題として、農地保全ということも入っております。農地農地として活用されているということが、綾瀬市の緑の景観を守るためには必要だという意味だと思うんですけども、この良好な農環境を守るために、農地が有効活用されるために、どのように農地を活用されようとしているのかお聞きしたいと思います。 ○副議長笠間昇君) 産業振興部長

逗子市議会 2020-12-11 12月11日-03号

国の災害防止国土保全、機能強化等の方針から、同税は今後も段階的に引き上げられ、市町村に譲与されますが、2024年に森林環境税となり、国民に課税され、逗子市において当初は毎年600万円、最終的には毎年800万円余りの歳入が見込まれます。 しかし、市は現段階において、継続的計画事業立てがなく、担当課も定まっていないことを知り、目的税の今後の使途に不安があります。

藤沢市議会 2020-12-01 令和 2年12月 建設経済常任委員会-12月01日-01号

◆味村耕太郎 委員 緑を立体的に捉えるということなんですけれども、緑というのは単なる見た目にいいというだけではなくて、藤沢市緑の基本計画にもあるように、環境保全機能ですとか防災などについても重要な役割を果たしていると思いますが、市としては、この点についてはどのように捉えているのでしょうか。お聞かせをください。

厚木市議会 2020-09-25 令和2年 予算決算常任委員会環境教育分科会 本文 2020-09-25

144 ◯農林鳥獣対策担当課長  現在の課題点についてでございますが、針葉樹について、市域を見ますと、樹齢10年を超える針葉樹がほとんどで、ここ数年、伐採や植林の形跡がなく、手入れの行き届かない針葉樹が多く分布し、水や土の保全機能をはじめとする公益的な機能の低下が認められています。

南足柄市議会 2020-03-13 2020年3月13日(金) 令和2年予算特別委員会 本文

189:税務課長 税務課長 まずはじめに、ほぼ倍額になった理由ということでございますけれども、これは国からの税制改正というようなことで、その理由災害防止国土保全機能強化の観点から一層の市民整備を促進するため、譲与額を当初の計画より前倒しで増額するということで増額になったものでございます。

相模原市議会 2020-02-25 02月25日-03号

災害に強い森林づくりのためには、森林の適切な管理整備を行いまして、森林が持つ土砂流出防止などの国土保全機能向上させることが重要であると考えております。このため、令和2年度以降に増額されます森林環境譲与税を活用した災害に強い森林づくり取り組みに検討の結果を反映させてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○石川将誠議長 道路部長

相模原市議会 2019-12-18 12月18日-05号

そのため、技術研修会講習会など、さまざまな機会を捉えて、職員の技能の習得、向上に努めているところでございますが、近年の気候変動による想定を上回る豪雨等により、森林国土保全機能が損なわれつつあることから、適材となる職員の配置について検討してまいりたいと考えております。 次に、仮称津久井農場計画についてでございます。 

相模原市議会 2019-12-17 12月17日-04号

本市では、近年の気候変動による想定を上回る豪雨等により、森林国土保全機能が損なわれつつある状況を踏まえ、現在策定を進めている森林ビジョン後期実施計画基本施策において、健全な森林保全・育成を掲げ、計画的に森林整備に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、市が管理する施設における動物飼育のあり方についてでございます。

伊勢原市議会 2019-03-04 平成31年3月定例会(第4日) 本文

都市における最も基礎的な公共空間となることから、市街地の生活経済活動を円滑かつ安全性に配慮した都市交通機能を有することを基本に、上下水道、電気、ガス、情報通信などのライフラインなどの都市施設収容空間機能災害時における避難路や火災時の延焼拡大防止のための都市防災空間機能、散策のための景観構成や採光など良好な住環境維持のための都市環境保全機能など、さまざまな機能も果たしています。